専門科目
専門科目 地域デザインコース
地域志向科目
まちラボとわくらぼの使用について:両方とも使用
選択科目 1単位 1年次 後期
若原 幸範・侘美 俊輔・遠藤 孝夫
379(社会教育)/518(衛生工学 都市工学)
4201215(社会教育)/1603(環境政策・環境社会システム)
時間割決定後に授業等で連絡します。
地域活動への実践的な参加 効果的な活動の記録方法 参加した活動に関する報告書
本学は、地域との多様な連携関係をいかしてまちを教室にした実践的な学習の機会を多く設けている。 当科目では、地域活動に実践的に参加し、あわせて活動内容を効果的に整理・記録して今後の取組みに活用できるようにするための基本的な技術を身につけることを目標とする。
地域活動に実践的に参加することが求められる。あわせて今後の取組みに活用可能な効果的な活動の記録方法を学び、参加した活動に関する報告書を作成し提出する。
地域活動に実践的に参加することが求められる。あわせて参加した活動に関する報告書を作成し提出する。
(S)参加した活動に関する報告書に基づいて、応用的な内容を含めて他者に説明できる。 (A)参加した活動に関する報告書に基づいて、本質的な内容を他者に説明できる。 (B)参加した活動に関する報告書に基づいて、重要な事項について他者に説明できる。 (C)参加した活動に関する報告書に基づいて、主要な事項について他者に説明できる。
試験: 0 / 100
レポート: 50 / 100
小テスト(中間テストなど含む): 0 / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): 50 / 100
作品: 0 / 100
ポートフォリオ: 0 / 100
その他:
地域活動への実践的な参加が必要。
南田勝也・矢田部圭介・山下玲子『ゼミで学ぶスタディスキル【改訂版】』北樹出版,2013年(地域デザイン入門Iと同じ。第1回から毎回持参すること)
必要に応じて適宜提示する。
地域デザインコースを志望する学生は、1年次の地域デザイン入門I(前期)・II(後期)から、4年次の地域デザイン特講V(前期)・VI(後期)まで続けて履修する必要がある。
科目において案内する方法にて随時質問や相談が可能。
特に無し。