総合教養T

授業科目区分

教養科目
教養科目 キャリア・デザイン系/両学科共通
まちラボ・わくらぼ:使用しない
選択科目 2単位 2年次 後期




担当教員

相原成史、南満幸、浅海弘保、藤田真依

研究室のホームページ,SNSなど

NDC

科目分類コード

オフィスアワー

時間割決定後に授業等で連絡します。

この科目のキーワード

教養/公務員試験/就職試験/文章理解/時事問題/数的・判断推理/資料解釈/作文・小論文

到達目標

 本講義は公務員試験レベルの内容を扱うが、公務員と民間企業の垣根が年々低くなっていることを踏まえ、公務員・民間企業ともに就職を考えている全学生を対象とする。公務員試験の「一般教養」科目に必要な教養を身につけるのが、この講義の目標である。

授業の簡単な概要

 本講義はオムニバス形式で行われる。各分野をそれぞれ担当の教員が、問題解説を行い、さらに実際に模擬問題を解くことで、必要な知識だけではなく、受験のリテラシーも身につけてもらう。

学習内容

  1. 模擬試験形式力試し 相原
  2. 問題解説と模擬問題での確認 -文章理解- 1 相原
  3. 問題解説と模擬問題での確認 -文章理解- 2 相原
  4. 問題解説と模擬問題での確認 -文章理解- 3 相原
  5. 問題解説と模擬問題での確認 -文章理解- 4 相原
  6. 問題解説と模擬問題での確認 -社会(時事問題)1- 南
  7. 問題解説と模擬問題での確認 -社会(時事問題)2- 南
  8. 問題解説と模擬問題での確認 -社会(時事問題)3- 南
  9. 問題解説と模擬問題での確認 -数的・判断推理 1- 浅海
  10. 問題解説と模擬問題での確認 -数的・判断推理 2- 浅海
  11. 問題解説と模擬問題での確認 -数的・判断推理 3- 浅海
  12. 問題解説と模擬問題での確認 -数的・判断推理 4- 浅海
  13. 問題解説と模擬問題での確認 -資料解釈 1- 藤田
  14. 問題解説と模擬問題での確認 -資料解釈 2- 藤田
  15. 問題解説と模擬問題での確認 -資料解釈 3- 藤田

授業時間外での学修

 授業時間で取組んで理解が足りない問題については、各自で調べたり質問するなどしてしっかりと理解すること。

成績評価の基準と方法

(S)授業で出題された問題の解法について完全に理解し、他者へも同程度の問題の解法を説明できる。
(A)授業で出題された問題の解法について完全に理解している。
(B)授業で出題された問題の解法について理解している。
(C)授業で出題された問題の解法について概ね理解している。

達成度評価(評価方法:合計100点)

試験:      / 100
レポート:    / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品:      / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:分野ごとの試験成績または授業への取組状況により評価を行います。詳細については、各教員から説明があります。

教科書

特になし。

参考図書・参考文献等

履修もしくは取得していなければいけない科目

学習支援

質問は逐次受け付けますので、適宜研究室などを訪ねてください。

その他この科目を履修するために必要な条件