海外研修

授業科目区分

教養科目
教養科目 キャリア・デザイン系

まちラボとわくらぼの使用について:使用しない
選択科目 6単位 全学年共通 前期




担当教員

研究室のホームページ,SNSなど

NDC

377.6

科目分類コード

オフィスアワー

時間割決定後に授業等で連絡します。

この科目のキーワード

留学、異文化、コミュニケーション、語学

到達目標

現地の協定校での研修で語学運用能力、現地での生活、現地の人達との交流、フィールドワークを通じて海外の多様な文化を理解し、国際社会の一員としての教養や国際感覚を育てる。

授業の簡単な概要

事前ガイダンスでは、海外渡航の手続きや研修中の安全管理、SNSでの発信などの概要を説明する。また、研修先の衣食住や研修先の歴史や文化について学び、英語等の基礎能力を学習する。

学習内容

  1. 渡航手続きや研修中の安全管理、生活、研修先の大学について概説
  2. 研修先での授業に備えた基礎英語の学習(文字・発音)
  3. SNSでの情報発信やフィールドワークについて説明
  4. 研修先で授業 会話、交流、比較文化、課外授業1
  5. 研修先で授業 会話、交流、比較文化、課外授業2
  6. 研修先で授業 会話、交流、比較文化、課外授業3
  7. 研修先で授業 会話、交流、比較文化、課外授業4
  8. 研修先で授業 会話、交流、比較文化、課外授業5
  9. 研修先で授業 会話、交流、比較文化、課外授業6
  10. 研修先で授業 会話、交流、比較文化、課外授業7
  11. 研修先で授業 会話、交流、比較文化、課外授業8
  12. 研修先で授業 会話、交流、比較文化、課外授業9
  13. 研修先で授業 会話、交流、比較文化、課外授業10
  14. 帰国後、研修成果のまとめと報告会の準備
  15. 研修成果報告会での発表

授業時間外での学修

ガイダンス等で行う研修先の大学や地域のことについて、自分なりに調べて、まとめておくこと。英会話についても学習コンシェルジュの協力を得るなどして、トレーニングを行うこと

成績評価の基準と方法

ガイダンス等での態度や事前学習状況、研修先大学での評価、レポート等で総合的に評価する。

達成度評価(評価方法:合計100点)

試験:      / 100
レポート:    20 / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): 20 / 100
作品:      / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:

60 ガイダンス等での態度や事前学習状況、研修先大学での評価等を総合的に評価する

教科書・テキスト

参考図書・参考文献等

履修もしくは取得していなければいけない科目

特になし

学習支援

研修先の歴史や文化については、図書館等もうまく活用しましょう。また海外での会話等に不安のある学生については、学習コンシェルジュなどと連携して会話トレーニング(主に英会話と中国語)をサポートします。

その他この科目を履修するために必要な条件

研修先の歴史や文化について事前に調査すること。