日本語II

授業科目区分

教養科目
教養科目 語学系B

まちラボとわくらぼの使用について:わくラボを使用
選択科目 2単位 全学年共通 後期




担当教員

米津直希

研究室のホームページ,SNSなど

NDC

810

科目分類コード

3202

オフィスアワー

時間割決定後に授業等で連絡します。

この科目のキーワード

日本語

到達目標

日常生活及び大学生活を送る上で必要な日本語能力を身につけることを目標とします。

授業の簡単な概要

受講者の学習状況に応じて、会話・言葉・文法・文章の読み取り等の学習を進めます。また、授業の中で小テストを実施する予定です。個人の進度に応じて授業を実施するため、受講者全員共通のカリキュラムによる進行はしません。また、受講者の要望に応じて、日本語能力検定試験の対策も実施します。

学習内容

  1. オリエンテーション+日本語1
  2. 日本語2
  3. 日本語3
  4. 日本語4
  5. 日本語5
  6. 日本語6
  7. 日本語7
  8. 日本語8
  9. 日本語9
  10. 日本語10
  11. 日本語11
  12. 日本語12
  13. 日本語13
  14. 日本語14
  15. 日本語15

授業時間外での学修

授業の予復習をすることと、小テストの学習をすること、また、毎日日本語に触れ、少しでも日本語を使うことが重要です。

成績評価の基準と方法

小テスト及び平常点により評価します。 小テストでは授業内容の理解度を確認します。毎回の授業の復習をして下さい。 平常点は、テキストの理解度、演習問題の正答率などから総合的に判断します。毎回の授業の予習をして下さい。

達成度評価(評価方法:合計100点)

試験:      / 100
レポート:    / 100
小テスト(中間テストなど含む): 50 / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品:      / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:

平常点 50

教科書・テキスト

用意、配布します。

参考図書・参考文献等

講義中に適宜紹介します。

履修もしくは取得していなければいけない科目

特にありません。

学習支援

他の講義での日本語に関する相談等も適宜受け付けます。 学習コンシェルジュの高 ?助教も授業指導、学習支援を行います。

その他この科目を履修するために必要な条件

日本語の辞書があれば持って来て下さい。また、オンライン上の無料の辞書等は間違いも散見されます。多用は避けて下さい。