専門科目
専門科目 情報テクノロジーコース
まちラボとわくらぼの使用について:使用しない
選択科目 1単位 2年次 前期
佐賀孝博
7
ハードウェア/ソフトウェア/アルゴリズムとプログラミング/コンピューターとシステムの構成要素/データベース/ネットワーク/セキュリティ/システム開発技術/プロジェクトマネジメント/システム監査/システム戦略/経営戦略/>企業と法務/基本情報技術者試験
主として日本語を使用する
日本語・英語で記述された資料を使用する
実習を通して「情報教養V」で学んだことの理解を深める。 コンピュータ・ハードウェアの仕組みを理解するとともに、情報理論及びソフトウェア工学に関する基礎的な概念の習得を目標とする。 また「基本情報技術者」試験程度の企業活動についても学ぶ。
授業は実習室で行う場合もあります。実習室は開放されているので、実習時間にやり残した課題があれば次回までに終えておいてください。
ある事柄について関連をもって複数回にわたって学ぶ場合もあるので、授業の復習などをして、その回の事柄について正しく理解しておくこと。
(S)キーワードに記された各領域の内容について、正しく他者に説明できる。 (A)キーワードに記された各領域の内容について、講義資料に基づいて正しく他者に説明できる。 (B)キーワードに記された各領域の内容について、重要な事項について、講義資料に基づいて他者に説明できる。 (C)キーワードに記された各領域の内容について、主要な事項について、講義資料に基づいて他者に説明できる。
試験: / 100
レポート: / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): 50% / 100
作品: / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:
毎回の演習課題 50% 授業参加態度などを考慮して総合的に評価する。
「かんたん合格 基本情報技術者教科書 平成30年度」 インプレス
授業の中で適宜提示する。
「情報教養T」「情報教養U」 「情報教養V」も履修のこと
質問は逐次受け付けますので、適宜研究室などを訪ねてください。