基礎演習2
Basic Seminar 2

授業科目区分

教養科目
教養科目 キャリア・デザイン系

まちラボとわくらぼの使用について:使用しない
学部必修 1単位 1年次 後期


担当教員

但田 勝義、南 満幸、相原 成史、ビスヌ・ プラサド・ ゴータム、井出 晃憲、田村 龍一、陶山 大輔、石橋 豊之、ガオ・シュウ

研究室のホームページ,SNSなど

NDC

377

科目分類コード

9020

オフィスアワー

自分の目標をある程度定め、それを表現する力を身につける

この科目のキーワード

進路、キャリアデザイン、リテラシー、プレゼンテーション

説明に使用する言語

主として日本語を使用する

使用する教材の言語

日本語で記述された資料を使用する

この科目に必要な日本の文化・事情の知識について

到達目標

時間割決定後に授業等で連絡します。

授業の簡単な概要

次年度から所属するコース選択及びそこから考えうる将来の展望(現段階における)について定めていき、それを表現する力の習得を目指す。

学習内容

  1. ガイダンス
  2. グループワーク1
  3. グループワーク2
  4. グループワーク3
  5. 講座: メンタルヘルス
  6. リテラシー: インタビューの技法 理論及び事例編
  7. リテラシー: インタビューの技法 実践編
  8. リテラシー: インタビュー実施
  9. リテラシー: パワーポイントの基本
  10. 将来の展望1: グループごとの学習
  11. 将来の展望2: グループごとの学習
  12. 将来の展望3: グループごとの学習
  13. 将来の展望4: グループごとの学習
  14. 将来の展望5: グループごとの学習(まとめ)
  15. 最終発表(プレゼンテーション)

授業時間外での学修

インタビューの実施やそれにかかる準備がある。また、パワーポイントの作成等については、時間外の講座の参加を求める。

成績評価の基準と方法

パワーポイント自体の評価及びプレゼンテーションの内容によって評価を行う。また、その過程における講義への参加意欲等についても評価に加味する。

達成度評価(評価方法:合計100点)

試験:      70 / 100
レポート:    / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品:      / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:

30: 講義への姿勢(積極的な意見・発表、及びグループワークでの参加姿勢)

教科書・テキスト

特になし

参考図書・参考文献等

適宜紹介する。

履修もしくは取得していなければいけない科目

基礎演習1を履修していることが望ましい。

学習支援

オフィスアワー等で対応する。

その他この科目を履修するために必要な条件

特になし