専門科目
専門科目 地域デザインコース
まちラボとわくらぼの使用について:使用しない
選択科目 2単位 1年次 前期
遠藤 孝夫
519(公害 環境工学)
1601/1602/1603/1403
時間割決定後に授業等で連絡します。
環境とエネルギー エネルギー 省エネルギー エネルギー資源
主として日本語を使用する
日本語で記述された資料を使用する
エネルギーの現状と今後,環境問題とエネルギーの関係,エネルギー問題への対策について、わが国や世界各地の事例を見つつ理解を深め、今後の国・地方自治体の取り組みや人々の生活とエネルギーのあり方について考える。
講義形式で進められる。授業中は要点をノートにメモしていくこと。授業後は、すみやかに授業内容の概要と理解を深めた事項に関するコメントを小レポートとしてまとめ、次回の授業開始時には提出できるようにしておくこと。 授業で学ぶ考え方や事例の内容を踏まえて、書籍やニュース等の情報との関係を自発的に学び考えることが必要である。
授業後は、すみやかに授業内容の概要と理解を深めた事項に関するコメントを小レポートとしてまとめ、次回の授業開始時には提出できるようにしておくこと。 授業で学ぶ考え方や事例の内容を踏まえて、書籍やニュース等の情報との関係を自発的に学び考えることが必要である。
(S)キーワードに記された各領域の考え方について、自己で作成したレポートに基づいて正しく他者に説明できる。 (A)キーワードに記された各領域の考え方を、講義資料に基づいて正しく他者に説明できる。 (B)キーワードに記された各領域の考え方の重要な事項について、講義資料に基づいて他者に説明できる。 (C)キーワードに記された各領域の考え方の主要な事項について、講義資料に基づいて他者に説明できる。
試験: 0 / 100
レポート: 40 / 100
小テスト(中間テストなど含む): 0 / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): 60 / 100
作品: 0 / 100
ポートフォリオ: 0 / 100
その他:
各回の授業内容の概要と理解を深めた事項に関する小レポートと、最終レポートにより評価される。 出席回数が授業回数の3分の2以上に満たなければ単位は発行しない。 大幅な遅刻は欠席扱いとなる。
教科書は用いず、必要に応じて資料を配付する。
必要に応じて、適宜提示する。
特に無し。
授業中における質疑や議論の機会だけでなく、オフィスアワーも活用のこと。
特に無し。