講義概要（映像技術）

映像技術
Image Technologies

授業科目区分

専門科目
専門科目　メディア表現コース

まちラボとわくらぼの使用について：使用しない
選択科目　2単位　2年次　後期

担当教員

阪本裕文

研究室のホームページ,SNSなど

NDC

科目分類コード

1070

オフィスアワー

時間割決定後に授業等で連絡します。

この科目のキーワード

コンピュータグラフィックス

説明に使用する言語

主として日本語を使用する

使用する教材の言語

日本語で記述された資料を使用する

この科目に必要な日本の文化・事情の知識について

到達目標

CGの基礎的な表現技術を習得する。

授業の簡単な概要

MAYAにおけるCGの基礎的な表現技術を講義したのち、課題として映像作品を制作する。

学習内容

オリエンテーション
MAYAのインターフェイス
ポリゴンモデリング1
ポリゴンモデリング2
ポリゴンモデリング3
マテリアル
テクスチャ
アニメーション
レンダリング
課題出題
制作
制作
制作
制作
発表

授業時間外での学修

授業時間外の制作を推奨する。

成績評価の基準と方法

課題作品によって判断する。

達成度評価（評価方法：合計100点）

試験：　　　　　 / 100
レポート：　　　 / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品：　　　　　 100 / 100
ポートフォリオ： / 100
その他：

教科書・テキスト

講義の際に配布する。

参考図書・参考文献等

なし

履修もしくは取得していなければいけない科目

なし

学習支援

授業時間外にも質問を受け付ける。

その他この科目を履修するために必要な条件

なし

映像技術 Image Technologies