地域文化論
Local Culture Studies

授業科目区分

教養科目
教養科目 社会科学系
地域志向科目
まちラボとわくらぼの使用について:わくラボを使用, 使用しない
学部必修 2単位 1年次 後期


担当教員

全教員

研究室のホームページ,SNSなど

NDC

7

科目分類コード

80010

オフィスアワー

時間割決定後に授業等で連絡します。

この科目のキーワード

地域デザイン 情報テクノロジー メディア表現 ビジネス観光 数学教育

説明に使用する言語

主として日本語を使用する

使用する教材の言語

日本語・英語で記述された資料を使用する

この科目に必要な日本の文化・事情の知識について

日本の文化・事情の知識を前提とする内容である

到達目標

「地域学T」で学んだ課題認識や基礎知識をもとにして、地域の文化を発見・発信していく上でどのようなアプローチが可能であるのかを、より実践的な視点から学ぶ。コースごとの特性を生かした方法を知るとともに、コース間(学問領域間)の協働の可能性についても考える。

授業の簡単な概要

稚内北星学園大学情報メディア学部を構成する5コースの教員がそれぞれのコースの内容を「地域文化」という文脈に即して説明する。授業はオムニバス形式で行う。

学習内容

  1. ガイダンス / 地域デザイン(1) まちづくり課題の発見と発信(1) (侘美)
  2. 地域デザイン(2) まちづくり課題の発見と発信(2) (侘美)
  3. 地域デザイン(3) まちづくり課題の発見と発信(3) (侘美・小林・遠藤)
  4. 情報テクノロジー (1)
  5. 情報テクノロジー (2)
  6. 情報テクノロジー (3)
  7. 数学教育 (1)
  8. 数学教育 (2)
  9. 数学教育 (3)
  10. ビジネス観光 (1)
  11. ビジネス観光 (2)
  12. ビジネス観光 (3)
  13. メディア表現 (1)
  14. メディア表現 (2)
  15. メディア表現 (3)

授業時間外での学修

特になし。

成績評価の基準と方法

コースごとに評価をおこなう。

達成度評価(評価方法:合計100点)

試験:      0 / 100
レポート:    0 / 100
小テスト(中間テストなど含む): 0 / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): 100 / 100
作品:      0 / 100
ポートフォリオ: 0 / 100
その他:

教科書・テキスト

担当教員が資料を配布する

参考図書・参考文献等

授業中に指定する

履修もしくは取得していなければいけない科目

「地域学 I」の学習内容を前提とする

学習支援

各授業で説明する

その他この科目を履修するために必要な条件

特になし