図書館情報学実習
Library informatics practical training

授業科目区分

専門科目
専門科目 メディア表現コース

まちラボとわくらぼの使用について:わくラボを使用
選択科目 2単位 4年次 後期

図書館情報学課程(司書)選択

担当教員

安藤友晴・担当者

研究室のホームページ,SNSなど

NDC

10

科目分類コード

1303

オフィスアワー

時間割決定後に授業等で連絡します。

この科目のキーワード

図書館,司書

説明に使用する言語

使用する教材の言語

この科目に必要な日本の文化・事情の知識について

到達目標

図書館での実習を通じて、司書の実際の仕事を体験して自らの現在の実力と確認し、司書という仕事への意識を高めることが目標である。

授業の簡単な概要

実習を行う前に事前指導をおこなう。実習先は、稚内市立図書館および稚内北星学園大学図書館を予定している。実習終了後には事後指導をおこなう。実習内容を発表することで振り返りをおこない、今後の学習に繋げていく。

学習内容

  1. 実習についてのガイダンス及び事前指導(1)
  2. 事前指導 (2) 手続きの確認
  3. 事前指導 (3) 実習先の職務内容の確認
  4. 図書館実習 (1週間) 〔5日×8時間〕
  5. 図書館実習 (1週間) 〔5日×8時間〕
  6. 図書館実習 (1週間) 〔5日×8時間〕
  7. 図書館実習 (1週間) 〔5日×8時間〕
  8. 図書館実習 (1週間) 〔5日×8時間〕
  9. 図書館実習 (1週間) 〔5日×8時間〕
  10. 図書館実習 (1週間) 〔5日×8時間〕
  11. 図書館実習 (1週間) 〔5日×8時間〕
  12. 図書館実習 (1週間) 〔5日×8時間〕
  13. 事後指導 (1) 振り返り
  14. 事後指導 (2) 報告レジュメの作成
  15. 報告会での発表

授業時間外での学修

  

成績評価の基準と方法

事前指導での態度、報告会準備、報告会での発表内容、実習先の評価に基づき総合的に評価する

達成度評価(評価方法:合計100点)

試験:      / 100
レポート:    40 / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品:      / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:

70 実習先での評価、報告会での発表等を総合的に評価

教科書・テキスト

参考図書・参考文献等

履修もしくは取得していなければいけない科目

学習支援

質問等については、随時受け付けます.

その他この科目を履修するために必要な条件

図書館情報学課程科目のうち必修科目については、すべて取得しておくこと