ビジネス英語
Business English

授業科目区分

専門科目
専門科目 社会情報系

わくラボの使用について:使用しない
選択科目 2単位 4年次 後期


担当教員

相原成史

研究室のホームページ,SNSなど

NDC

830

科目分類コード

2080

オフィスアワー

この科目のキーワード

英語 ビジネス

説明に使用する言語

日本語・英語を併用する

使用する教材の言語

日本語・英語で記述された資料を使用する

この科目に必要な日本の文化・事情の知識について

到達目標

ビジネスの場面で使用される語彙、表現を学び、職場等での対面、電話、メール等での応対を英語でできるようになることを目指す。

ディプロマポリシーとの関連性

情報メディア基礎力:情報メディアの技術的および社会的な変化に対応し得る基盤となる知識とスキル

授業の簡単な概要

英語で語られるビジネスで使用される英語の解説を聴き、表現方法を学ぶ。

学習内容

  1. ガイダンス授業
  2. 公式な場面で使われる英語表現@
  3. 公式な場面で使われる英語表現A
  4. 公式な場面で使われる英語表現B
  5. 公式な場面で使われる英語表現C
  6. はっきりとした表現でのコミュニケーション@
  7. はっきりとした表現でのコミュニケーションA
  8. はっきりとした表現でのコミュニケーションB
  9. はっきりとした表現でのコミュニケーションC
  10. 分かりやすく相手に物事を伝える表現@
  11. 分かりやすく相手に物事を伝える表現A
  12. 分かりやすく相手に物事を伝える表現B
  13. 分かりやすく相手に物事を伝える表現C
  14. 自己PRを英語で考える
  15. 発表

授業時間外での学修

授業時配布されるプリントを見直し、復習することで、内容を確認し、理解を高める。

成績評価の基準と方法

(S)授業で扱った文法事項を完全に理解し、伝えたい内容が相手に正確に伝わる英文のビジネス文書が書ける。 (A)授業で扱った文法事項を完全に理解し、伝えたい内容が相手に伝わる英文のビジネス文書が書ける。 (B)授業で扱った文法事項を理解し、正しい英文でビジネス文書が書けるこ。 (C)授業で扱った文法事項を概ね理解し、正しい英文のビジネス文書が書けること。

達成度評価(評価方法:合計100点)

試験:      / 100
レポート:    / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品:      / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:

発表100

教科書・テキスト

プリントを配布する。

参考図書・参考文献等

授業時に指示する。

履修もしくは取得していなければいけない科目

特になし。

学習支援

授業後、オフィスアワー等で質問を受ける。

授業に関連する実務経験

その他この科目を履修するために必要な条件

特になし。