専門科目
専門科目 メディア表現コース
わくラボの使用について:使用しない
選択科目 2単位 1年次 前期
藤木 正則
070
時間割決定後に授業等で連絡します。
情報化、メディア、コミュニケーション、記憶、メッセージ
主として日本語を使用する
日本語で記述された資料を使用する
人と人、人やモノ、自然や社会環境など様々な状況でのコミュニケーションのあり方を理解する。また個人の日常的な営みの中での送受信における概念的メディア認識や情報化という行為を通して記録や表現などの創造的な視点を再確認していく。
情報メディア基礎力:情報メディアの技術的および社会的な変化に対応し得る基盤となる知識とスキル
まず周囲の人やモノへのアプローチを通して他者や環境への関心を徐々に高めていきます。次に自己との対話をかたちにしてみます。その他、先行研究や幾つかの課題を学習することで「コミュニケーションと表現実習」での習得をより深めていきます。
展覧会情報の収集と分析
自分や他者への関心が意識されてきたか。
周囲の環境や物事への関心がどう変化したか。
普段の生活の中で当たり前と考えているモノやコトを
自分の視点で情報化できたか。
試験: / 100
レポート: / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品: 80/100 / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:
20/100(準備学習や受講姿勢)
必要に応じて
必要に応じて
コミュニケーションと表現実習
メール等で対応します。
教材の自己負担があります。