専門科目
専門科目 メディア表現コース, 専門科目 メディア表現系
わくラボの使用について:使用しない
選択科目 2単位 2年次 後期
藤木正則
548/778/757
114(06)/1651(01)
造形、メディア、ペインティング、映像、空間
主として日本語を使用する
日本語で記述された資料を使用する
周辺への観察力、日常的な事柄への興味関心を養う。そこから発生する「あなた独特の視点」を可能な限り「メディア選択と情報化」の観点から造形的、絵画的、身体的、時間的なアプローチとして作品化する。
情報メディア基礎力:情報メディアの技術的および社会的な変化に対応し得る基盤となる知識とスキル
この授業はアート表現実習Uと連動しておこないます。わたしたちの日々の経験はどのように記憶され編集され、いかなるメディアを選択し情報化しているのでしょう。言葉や仕草・動作、テキスト、絵、写真、動画、工作などがありますね。近頃はSNSのように間接的なメディアによる情報化も多いようですが、この授業では主に素手による物質的で造形的なアプローチを考えています。
個別に制作に必要な素材や資料を準備する
独創的な視点 30/ 100
試験: / 100
レポート: / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品: 作品: 70 / 100 / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:
必要に応じてプリントを配布する。
必要に応じて紹介。
なし
メール等で、
アイデアなどをスケッチしたりメモするために、A4サイズのスケッチブックは必ず用意して、普段も持ち歩くようにしてください。カメラ等での記録も心がけてください。