専門科目
専門科目 メディア表現コース, 専門科目 メディア表現系
わくラボの使用について:使用しない
選択科目 2単位 3年次 後期
藤木正則
700
0
アート、表現、創造性、映像遊戯、テクスチャー
主として日本語を使用する
日本語で記述された資料を使用する
アート表現Tをベースとして、新たな表現を獲得する
情報メディア基礎力:情報メディアの技術的および社会的な変化に対応し得る基盤となる知識とスキル
基本的な「光と影の関係」や「映像と物質の関係」などを学び、制作を中心に授業を進めます。
各自の表現方法について調査研究
各自の独創性を評価する
40/100
試験: / 100
レポート: / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品: 60/100 / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:
必要に応じてプリントを配布する。
必要に応じて提示する
アート表現Tを履修し、単位を取得していること
メール等で
3年次の授業として、各自の制作についてのコミュニケーションを重視する。