教養科目
情報メディア基礎・教養科目 キャリア・デザイン系
わくラボの使用について:使用しない
選択科目 2単位 3年次 前期
相原成史、浅海弘保、佐賀孝博
307
教養/公務員試験/就職試験/文章理解/時事問題/数的・判断推理/資料解釈/作文・小論文
主として日本語を使用する
日本語で記述された資料を使用する
日本の文化・事情の知識を前提とする内容である
「総合教養I」の内容を引き継ぎ、主に公務員試験中・上級レベルの問題に対応できる力を身につけることを目標とする。
情報メディア基礎力:情報メディアの技術的および社会的な変化に対応し得る基盤となる知識とスキル
本講義はオムニバス形式で行われる。分野ごとの担当の教員が、問題解説を行い、さらに過去問題を題材として進めていく。
授業時間で取組んで理解が足りない問題については、各自で調べたり質問するなどしてしっかりと理解すること。なお、基本的に授業時間外の学修は1コマあたり4時間を必要とする。
(S)授業で出題された問題の解法について完全に理解し、他者へも同程度の問題の解法を説明できる。
(A)授業で出題された問題の解法について完全に理解している。
(B)授業で出題された問題の解法について理解している。
(C)授業で出題された問題の解法について概ね理解している。
試験: / 100
レポート: / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品: / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:
分野ごとの試験成績または授業への取組状況により評価を行います。詳細については、各教員から説明があります。
特になし。
適宜紹介します。
「総合教養T」を履修し、単位を修得していることが望ましい。
提出された成果物に対して、修正点・改善点等の指摘などの指導を実施します。質問は逐次受け付けますので、適宜研究室などを訪ねてください。
オムニバス科目なので、各教員による成績評価の方法などをよく確認しておくこと。