情報メディア基礎・教養科目
情報メディア基礎・教養科目 社会科学系
地域志向科目
わくラボの使用について:使用しない
学部必修 2単位 1年次 前期
安藤友晴 / 井出晃憲 / 横田耕一
211
時間割決定後に授業等で連絡します。
稚内/ネパール/地域/COVID-19/SDGs/第一次産業
主として日本語を使用する
日本語・英語で記述された資料を使用する
日本の文化・事情の知識を前提とする内容である
地域社会に関する調査や提言を通じて、地域社会への理解を深めるとともに、調査する力・まとめる力・文章にする力を養う。
情報メディア基礎力:情報メディアの技術的および社会的な変化に対応し得る基盤となる知識とスキル, 地域貢献力:地域の課題を意識し、仕事や社会生活において主体的かつ協調的にその解決に取り組む能力
「地域学1」「地域学2」での学修をふまえ、COVID-19の蔓延と地域産業の視点を通じて、地域社会と国際社会に起こる諸問題を発見し、その解決を模索する。
基本的に授業時間外の学修は1コマあたり4時間を必要とする
基本的にはレポートを2本課すので、その内容で評価を行う。地域社会と国際社会について必要な調査ができており、問題点が適切に整理され、その解決策にまで考察が至っていることが望ましい。
試験: / 100
レポート: 100 / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品: / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:
特に指定しない。
適宜紹介する。
特になし
質問は適時受け付けるので、疑問に感じたことがある場合、質問してください。
非常勤講師である横田耕一は、前稚内市長として、地域の諸問題の把握と解決に携わった。
一度だけ、土曜日に体験学習を実施する。日程については授業開始後に連絡する。