教養科目
情報メディア基礎・教養科目 語学系A
わくラボの使用について:使用しない
学部必修 2単位 1年次 前期
井出晃憲
880
2100
ロシア語
主として日本語を使用する
日本語で記述された資料を使用する
ロシア語の文法の基礎を理解して、簡単な会話ができるようになること。
地域貢献力:地域の課題を意識し、仕事や社会生活において主体的かつ協調的にその解決に取り組む能力
ロシア語の基本から、文法事項、文章表現、会話へと発展させていく。
4時間の予習・復習を欠かさないこと。
ロシア語の文法の基礎を理解し、簡単な会話ができること。
試験: 50 / 100
レポート: / 100
小テスト(中間テストなど含む): 50 / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品: / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:
受講者と相談して決める。
受講者と相談して決める。
なし
毎回の小テストで間違えたところはよく解説する。
8年間に渡り極東ロシアの村に通いフィールドワークを行った経験があります。
なし