ビジュアルデザインⅠ
visual design Ⅰ

授業科目区分

専門科目
専門科目 メディア表現コース

わくラボの使用について：使用しない
メディア表現コース必修　2単位　1年次　後期


担当教員

藤木正則

研究室のホームページ,SNSなど

NDC

727

科目分類コード

オフィスアワー

この科目のキーワード

情報デザイン、デザイン論

説明に使用する言語

主として日本語を使用する

使用する教材の言語

日本語で記述された資料を使用する

この科目に必要な日本の文化・事情の知識について

到達目標

ビジュアルデザインⅠ、Ⅱ、Ⅲ最初の授業として基礎的なソフトウェアの習熟を目指す。また「デザインと情報」の関係を課題を通して学ぶ事を目標とする。

ディプロマポリシーとの関連性

情報メディア基礎力:情報メディアの技術的および社会的な変化に対応し得る基盤となる知識とスキル

授業の簡単な概要

主にAdobe Photoshop、Adobe Illustratorを使用して情報とデザインの関係をイラストレーション作成や紙媒体のデザインを通して学ぶ。

学習内容

  1. ガイダンス
  2. 写真の取り込み、写真の修正、その他
  3. 写真をトレースする手法でイラスト制作をおこなう①
  4. 写真をトレースする手法でイラスト制作をおこなう①
  5. 写真をトレースする手法でイラスト制作をおこなう①
  6. 写真をトレースする手法でイラスト制作をおこなう①
  7. 写真をトレースする手法でイラスト制作をおこなう②
  8. 写真をトレースする手法でイラスト制作をおこなう②
  9. 写真をトレースする手法でイラスト制作をおこなう②
  10. ポスター制作①
  11. ポスター制作①
  12. ポスター制作①
  13. ポスター制作②
  14. ポスター制作②
  15. 作品講評

授業時間外での学修

デザイン関係の書籍、関係するデザイン作品の資料研究

成績評価の基準と方法

作品：　 80点 / 100
受講態度：　20点/ 100

達成度評価（評価方法：合計100点）

試験：　　　　　 / 100
レポート：　　　 / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品：　　　　　 / 100
ポートフォリオ： / 100
その他：

教科書・テキスト

必要に応じてプリントを配布する。

参考図書・参考文献等

適時、案内する

履修もしくは取得していなければいけない科目

デザイン基礎、コミュニケーションと表現を履修していることが望ましい。

学習支援

メール等でいつでも対応します。

授業に関連する実務経験

その他この科目を履修するために必要な条件

授業に使用するMACの台数が限られているため、機材の数を超えた時は受講者数の制限をする場合がある。抽選等の方法を検討している。