アート表現U
Creative expression U

授業科目区分

専門科目
専門科目 メディア表現コース, 専門科目 メディア表現系

わくラボの使用について:使用しない
選択科目 2単位 3年次 前期


担当教員

藤木正則

研究室のホームページ,SNSなど

NDC

700

科目分類コード

0

オフィスアワー

この科目のキーワード

アート、アートプロジェクト、アナログ、人的交流、ローテク

説明に使用する言語

主として日本語を使用する

使用する教材の言語

日本語で記述された資料を使用する

この科目に必要な日本の文化・事情の知識について

日本の文化・事情の知識を前提とする内容である

到達目標

様々なアートプロジェクトを概観する中で、利便性中心の社会構造を新たな価値観によって自ら関与する手段や方法を思考し、実践も試みる

ディプロマポリシーとの関連性

情報メディア基礎力:情報メディアの技術的および社会的な変化に対応し得る基盤となる知識とスキル, 地域貢献力:地域の課題を意識し、仕事や社会生活において主体的かつ協調的にその解決に取り組む能力

授業の簡単な概要

講義とレポート、調査研究、実制作

学習内容

  1. モバイルショッププロジェクト
  2. モバイルショッププロジェクト
  3. 地域の学校を考えるプロジェクト
  4. 台湾プロジェクト
  5. 稚内プロジェクト@
  6. 稚内プロジェクトA
  7. プロジェクト調査研究
  8. プロジェクト調査研究
  9. プロジェクトプランニング
  10. プロジェクトプランニング
  11. プロジェクトプランニング
  12. プロジェクトプ準備
  13. プロジェクトプ準備
  14. プロジェクトプ実施
  15. プロジェクトプ報告

授業時間外での学修

企画展見学、資料調査

成績評価の基準と方法

既存の美術館やギャラリーとは違った展開によって、展示に限らす、活動自体のプロセスや場所や多様な人々との関わりを重視するアートプロジェクトについてまず理解を深め、自らも人的交流など社会の中での連携を再考する。

達成度評価(評価方法:合計100点)

試験:      / 100
レポート:    / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): 30点講義の内容の理解と要約 / 100
作品:      50点調査研究を含める / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:

20点プロジェクトに対する取り組み方

教科書・テキスト

必要に応じてプリント配布

参考図書・参考文献等

必要に応じて提示

履修もしくは取得していなければいけない科目

ビジュアルデザイン1、Uの単位取得、アート表現1の単位取得

学習支援

メール等で

授業に関連する実務経験

その他この科目を履修するために必要な条件

講義では必ず毎回レポートの提出があるので欠席には注意すること。学外での授業や材料費が必要になると思われますので、予め了承して履修してください。