教養科目
情報メディア基礎・教養科目 社会科学系
わくラボの使用について:使用しない
選択科目, 数学教育コース必修, 教職課程科目 2単位 1年次 後期
教職課程(数学)必修, 教職課程(情報)必修
小林伸行
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05020
時間割決定後に授業等で連絡します。
日本国憲法、人権
主として日本語を使用する
日本語で記述された資料を使用する
日本の文化・事情の知識を前提とする内容である
講義を通じて、@日本国憲法の意味内容を理解すること、A自分自身の生活と日本国憲法がどのように結びついているのかを知ること、B具体的に日本国憲法を自らの生活に活かす方法を理解すること、を目標とする。
情報メディア基礎力:情報メディアの技術的および社会的な変化に対応し得る基盤となる知識とスキル, 地域貢献力:地域の課題を意識し、仕事や社会生活において主体的かつ協調的にその解決に取り組む能力
日本国憲法の成立過程や基本原理を理解し、その理解を日常生活の中で活用し、日本社会において主権者として生きてゆくための力を養うことをねらいとする。受講者の状況に応じて授業内容を展開するため、講義予定・内容を変更することもある。
予習・復習やレポート等の作成のため、新聞・文献等から各自で情報を検索・収集すること。基本的に授業時間外の学修は1コマあたり4時間を必要とする。
(S)キーワードに記された各領域の考え方について他者に説明でき、方法を適切に応用できる。
(A)キーワードに記された各領域の考え方を正しく理解し、方法を適切に実践できる。
(B)キーワードに記された各領域の考え方の重要な事項について理解し、指示に則って方法を実践できる。
(C)キーワードに記された各領域の考え方の主要な事項について理解し、方法を概ね実践できる。
試験: / 100
レポート: 50 / 100
小テスト(中間テストなど含む): 30 / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品: / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:
授業内での意見・発表、グループワーク等での態度など:20
教科書は使用せず、必要に応じて資料の配布または情報の提示をする。
授業内で適宜紹介する。
特になし。
講義の中では、配布・提示する資料についての学生間の意見交換、グループワーク等を行うことで学習内容の理解を深める。 小テストを実施した場合には適宜解説を行う。
特になし。