専門科目
専門科目 メディア表現コース
わくラボの使用について:使用しない
選択科目 2単位 3年次 前期
阪本裕文
778
アニメーション
主として日本語を使用する
日本語で記述された資料を使用する
アニメーションの基礎的な表現技術を習得する
専門能力:情報メディアの開発とその多面的な活用ができる能力
様々なアニメーション技法と、AterEffectでの編集作業のレクチャーを行なったのち、2つの課題作品を制作する
課題制作
S:提出課題から、基礎技術を充分に理解し、それを発展的に用いたと判断できる
A:提出課題から、基礎技術を充分に理解したと判断できる
B:提出課題から、基礎技術を理解したと判断できる
C:課題の提出を完了させている
試験: / 100
レポート: / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品: 100 / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:
講義の際に配布する
なし
映像制作I(旧・マルチメディア技術論)
講義内で講評を行う
・動画用紙・タップなどの画材(1000円程度)と、トレース台(4000円程度)は、各自で第2週目までに購入のこと。購入先は授業内で指示する
・映像機器の数に限りがあるので、履修者の上限を10名とする
・履修希望者は、1回目のオリエンテーションに必ず参加すること。希望者が過多の場合、面談および抽選によって履修者を決定する