日本語III&IV
JapaneseIII&IV

授業科目区分

情報メディア基礎・教養科目
情報メディア基礎・教養科目 語学系A

わくラボの使用について:使用しない
選択科目 2単位 全学年共通 後期


担当教員

但田勝義

研究室のホームページ,SNSなど

NDC

810/815

科目分類コード

オフィスアワー

水曜日(午後)

この科目のキーワード

日常会話、ビジネス会話、日本語能力試験

説明に使用する言語

主として日本語を使用する

使用する教材の言語

日本語・英語で記述された資料を使用する

この科目に必要な日本の文化・事情の知識について

日本の文化・事情の知識を前提とする内容である

到達目標

日本語能力試験N3程度の活用力(必須)

ディプロマポリシーとの関連性

情報メディア基礎力:情報メディアの技術的および社会的な変化に対応し得る基盤となる知識とスキル, 地域貢献力:地域の課題を意識し、仕事や社会生活において主体的かつ協調的にその解決に取り組む能力

授業の簡単な概要

日本語能力試験を目標とした語彙・文法・読解の習得

学習内容

  1. イントロダクション、8課 語彙、表現
  2. 8課 内容理解、まとめ
  3. 9課 語彙、表現
  4. 9課 内容理解、まとめ
  5. 10課 語彙、表現
  6. 10課 内容理解、まとめ
  7. 11課 語彙、表現
  8. 11課 内容理解、まとめ
  9. 12課 語彙、表現
  10. 12課 内容理解、まとめ
  11. 13課 語彙、表現
  12. 13課 内容理解、まとめ
  13. 14課 語彙、表現
  14. 14課 内容理解、まとめ
  15. 8課〜14課 確認テスト
  16. 漢字・語彙は、配付されたプリン等で予習・復習すること

授業時間外での学修

成績評価の基準と方法

日本語能力試験N3程度の水準に達成することを目標とする

達成度評価(評価方法:合計100点)

試験:      50/100 / 100
レポート:    / 100
小テスト(中間テストなど含む): 30/100 / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品:      / 100
ポートフォリオ: 20/100 / 100
その他:

教科書・テキスト

日本語総まとめ(アスク出版)

参考図書・参考文献等

日本語教育能力検定試験完全攻略ガイド第5版(翔泳社)
日本語教育能力検定試験試験問題(凡人社)

履修もしくは取得していなければいけない科目

日本語T・U

学習支援

日本語能力試験受験者に対して学習支援を行う

授業に関連する実務経験

その他この科目を履修するために必要な条件

15分遅刻で1/2出席。45分以上遅刻で欠席とする