地域学 I
Local Area Studies

授業科目区分

情報メディア基礎・教養科目
情報メディア基礎・教養科目 社会科学系
地域志向科目
わくラボの使用について:使用しない
学部必修 2単位 1年次 前期


担当教員

オムニバス

研究室のホームページ,SNSなど

NDC

360

科目分類コード

80010

オフィスアワー

時間割決定後に授業等で連絡します。

この科目のキーワード

稚内/宗谷/観光/Society5.0/Web

説明に使用する言語

主として日本語を使用する

使用する教材の言語

日本語・英語で記述された資料を使用する

この科目に必要な日本の文化・事情の知識について

日本の文化・事情の知識を前提とする内容である

到達目標

私たちが住む地域社会について理解を深めるとともに、地域社会と情報メディアとの接点について気づきを得ることが目標となる。

ディプロマポリシーとの関連性

情報メディア基礎力:情報メディアの技術的および社会的な変化に対応し得る基盤となる知識とスキル

授業の簡単な概要

授業はオムニバス形式で行う。各講師が、自らの専門分野と地域社会との接点について授業を実施する。

学習内容

  1. 稚内という地域
  2. 北方文化圏と北海道
  3. 稚内の産業
  4. 稚内の文化 (1)
  5. 稚内の文化 (2)
  6. 稚内の文化 (3)
  7. 稚内の文化 (4)
  8. 稚内の文化 (5)
  9. 地域文化の保存
  10. 地域文化の発信
  11. 稚内の都市計画 (1)
  12. 稚内の都市計画 (2)
  13. 再び、稚内の特徴を確認する
  14. 地域資源カードの作成 (1)
  15. 地域資源カードの作成 (2)

授業時間外での学修

基本的に授業時間外の学修は1コマあたり4時間を必要とする。授業の内容について復習するとともに、レポート課題が課されている場合にはしっかりと取り組むこと。

成績評価の基準と方法

授業の各回で評価を行う

達成度評価(評価方法:合計100点)

試験:      / 100
レポート:    / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): 100 / 100
作品:      / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:

教科書・テキスト

特にない。資料は配布する。

参考図書・参考文献等

授業中に紹介する。

履修もしくは取得していなければいけない科目

特になし。

学習支援

各授業で説明する。

授業に関連する実務経験

その他この科目を履修するために必要な条件

・LMS上の教材で復習することが望まれる。
・LMS上のフォーラムを利用されたい。