教養科目
情報メディア基礎・教養科目 語学系A
わくラボの使用について:使用しない
選択科目 2単位 1年次 前期
相原成史
830
3203.02/3203.03
TOEIC
日本語・英語を併用する
日本語・英語で記述された資料を使用する
TOEICの出題形式に慣れるとともに、TOEICで必要な語彙・文法・リスニング・リーディングの力を高め、TOEIC形式の練習問題を解くことでスコアの向上を図る。
情報メディア基礎力:情報メディアの技術的および社会的な変化に対応し得る基盤となる知識とスキル
授業時では毎回TOEIC形式のリスニング問題を出題形式にわけ回答していってもらう。リーディングの問題を解く際には時間を指定するので、その時間内に全問解いてもらう。
TOEIC受験(本学で年2回開催予定)の準備として、市販の問題集等で、実際の試験と同様2時間で問題を解き切る練習を日頃から行うとともに、TOEICで頻繁に使われる語彙を習得しておくことが望まれる。
(S)使用するテキストで学ぶ文法事項を正確に理解した上で、英文が速読でき、リスニングも正確に聞き取れる。 (A)使用するテキストで学ぶ文法事項を正確に理解した上で、英文が読解でき、リスニングも概ね正確に聞き取れる。 (B)使用するテキストで学ぶ文法事項を理解した上で、英文が読解でき、リスニングも概ね聞き取れる。 (C)使用するテキストで学ぶ文法事項を理解した上で、英文が読解できる。
試験: 100 / 100
レポート: / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品: / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:
初回授業時に指示する。
TOEIC公式問題集(国際ビジネスコミュニケーション協会)
特になし。
TOEICの試験前には、授業とは別途試験前には対策講座を行う。
受講者はテキストの購入が必要