情報メディア基礎・教養科目
情報メディア基礎・教養科目 情報・メディア系
わくラボの使用について:使用しない
選択科目 2単位 2年次 後期
阪本裕文
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映像史・映像論
主として日本語を使用する
日本語で記述された資料を使用する
映画・映像の歴史と表現形式についての理解を深める
情報メディア基礎力:情報メディアの技術的および社会的な変化に対応し得る基盤となる知識とスキル
映画・映像の歴史と表現形式について講義したうえで、任意のテーマについて調査・考察し、授業最終回においてレポートのプレゼンテーション(成果発表)を行う
レポート作成
S:レポートが授業で取り上げた内容を適切に反映したものであり、特に優れた内容である
A:レポートが授業で取り上げた内容を適切に反映したものであり、優れた内容である
B:レポートが授業で取り上げた内容を適切に反映したものである
C:レポートの提出を完了させている
試験: / 100
レポート: 100 / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品: / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:
講義内で講評を行う
村山匡一郎編「映画史を学ぶ クリティカル・ワーズ 新装増補版」フィルムアート社
http://filmart.co.jp/books/movie/history_theory/2013-7-10wed/
(旧版でも可)
なし
映像論I(旧・マルチメディア概論I)
講義内で講評を行う
映像に関する共著書の出版経験あり
なし