専門科目
ハイブリッド科目(※対面とオンライン併用)
アクティブ・ラーニング科目です。
専門科目 メディア表現系
わくラボの使用について:使用しない
選択科目 2単位 2年次・3年次 前期
高本 陽花
778
時間割決定後に授業等で連絡します。
3DCG、3dsmax、キャラクターモデリング
主として日本語を使用する
日本語で記述された資料を使用する
3dsmaxを使用して、キャラクターのモデリングを行うことができる。
専門能力:情報メディアの開発とその多面的な活用ができる能力
本授業では、キャラクターモデリングを通して、人体の構造、トポロジー、ボーン、リギングについて学修し、一体のモデルを完成させます。
前回の講義での基本機能を理解した前提で次の講義を進めますので、課題制作が授業時間内に収まらない場合は、各自自習にて補うこと。
(S)到達目標に記された専門技術の考え方について他者に説明でき、方法を適切に応用できる。
(A)到達目標に記された専門技術の考え方を正しく理解し、方法を適切に実践できる。
(B)到達目標に記された専門技術の考え方の重要な事項について理解し、指示に則って方法を実践できる。
(C)到達目標に記された専門技術の考え方の主要な事項について理解し、方法を概ね実践できる。
試験: / 100
レポート: / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品: 80 / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:
20(準備学習および受講姿勢)
適宜配布
特になし
CG制作基礎T(2022年度以降実施科目のみ可)
第15回の授業の合評において、各作品に対して講評及びフィードバックを行う。
2010年からフリーランスのCGクリエイターとして雑誌の表紙等のCGモデル制作や、製品プロダクト、原型3Dモデルや企業のPV制作などの実務案件に携わってきた経験を活かす。