専門科目
対面科目
アクティブ・ラーニング科目です。
専門科目 メディア表現系
わくラボの使用について:使用しない
選択科目 2単位 2年次 後期
阪本裕文
778
1070
時間割決定後に授業等で連絡します。
映像
主として日本語を使用する
日本語で記述された資料を使用する
実験的な映像表現のための応用的技術を習得する
情報メディア基礎力:情報メディアの技術的および社会的な変化に対応し得る基盤となる知識とスキル
DaVinci Resolveについてのレクチャーを行なったのち、課題作品を制作する
課題制作(4時間)。毎回の課題制作について、授業時間内だけでなく、授業時間外にも取り組むこと。
S:提出課題から、基礎技術を充分に理解し、それを発展的に用いたと判断できる
A:提出課題から、基礎技術を充分に理解したと判断できる
B:提出課題から、基礎技術を理解したと判断できる
C:課題の提出を完了させている
試験: / 100
レポート: / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品: 100 / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:
なし
講義の際に配布する
なし
映像制作I・映像制作II
講義内で講評を行う
映像作品の発表歴、行政の映像制作の受託経験あり