映像制作III
Film Making III

授業科目区分

専門科目
対面科目
アクティブ・ラーニング科目です。
専門科目 メディア表現系

わくラボの使用について:使用しない
選択科目 2単位 2年次 後期


担当教員

阪本裕文

研究室のホームページ,SNSなど

NDC

778

科目分類コード

1070

オフィスアワー

時間割決定後に授業等で連絡します。

この科目のキーワード

映像

説明に使用する言語

主として日本語を使用する

使用する教材の言語

日本語で記述された資料を使用する

この科目に必要な日本の文化・事情の知識について

到達目標

実験的な映像表現のための応用的技術を習得する

ディプロマポリシーとの関連性

情報メディア基礎力:情報メディアの技術的および社会的な変化に対応し得る基盤となる知識とスキル

授業の簡単な概要

DaVinci Resolveについてのレクチャーを行なったのち、課題作品を制作する

学習内容

  1. オリエンテーション
  2. DaVinci Resolveによる編集基礎(エディット)
  3. DaVinci Resolveによる編集基礎(Fusion)
  4. DaVinci Resolveによる編集基礎(カラー1)
  5. DaVinci Resolveによる編集基礎(カラー2)
  6. DaVinci Resolveによる編集基礎(カラー3)
  7. DaVinci Resolveによる編集基礎(Fairlight)
  8. 課題出題・制作
  9. 課題制作
  10. 課題制作
  11. 課題制作
  12. 課題出題
  13. 課題制作
  14. 課題制作
  15. プレゼンテーション(成果発表)

授業時間外での学修

課題制作(4時間)。毎回の課題制作について、授業時間内だけでなく、授業時間外にも取り組むこと。

成績評価の基準と方法

S:提出課題から、基礎技術を充分に理解し、それを発展的に用いたと判断できる
A:提出課題から、基礎技術を充分に理解したと判断できる
B:提出課題から、基礎技術を理解したと判断できる
C:課題の提出を完了させている

達成度評価(評価方法:合計100点)

試験:      / 100
レポート:    / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品:      100 / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:

なし

教科書・テキスト

講義の際に配布する

参考図書・参考文献等

なし

履修もしくは取得していなければいけない科目

映像制作I・映像制作II

学習支援

講義内で講評を行う

授業に関連する実務経験

映像作品の発表歴、行政の映像制作の受託経験あり