情報メディア基礎・教養科目
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情報メディア基礎・教養科目 人文科学系
わくラボの使用について:使用しない
選択科目 2単位 2〜4年次 後期
北洋大学 福本達也
361.5
LA-HU-112
時間割決定後に授業等で連絡します。
世界、各地域、民族、国家、階層、異文化理解・交流、多文化社会、多文化共生
主として日本語を使用する
日本語で記述された資料を使用する
日本の文化・事情の知識を前提とする内容である
多文化社会とは何かを理解することができる。
多文化共生のあり方、現在抱える問題点の双方を認識することができる。
情報メディア基礎力:情報メディアの技術的および社会的な変化に対応し得る基盤となる知識とスキル, 地域貢献力:地域の課題を意識し、仕事や社会生活において主体的かつ協調的にその解決に取り組む能力
多文化社会とは何かについて説明し、世界の各国・各地域、日本の多文化社会の現状や問題点を説明した後で、多文化社会・多文化共生について理解し解決策を考え、多文化社会のあり方や多文化共生について議論していく。
授業時間外の学修は1コマあたり4時間を必要とする。
(S)多文化社会・共生について他者に説明でき、方法を適切に応用できる。
(A)多文化社会・共生について正しく理解し、方法を適切に実践できる。
(B)多文化社会・共生の重要な事項について理解し、指示に則って方法を実践できる。
(C)多文化社会・共生の主要な事項について理解し、方法を概ね実践できる。
試験: / 100
レポート: 40/100 / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): 毎回の課題 30/100 / 100
作品: / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:
授業内での意見・発表、グループワーク等での態度など 30/100
視覚資料、プリントを配布する
授業中紹介する
特になし
毎回の課題物に対して、修正点・改善点等があれば指摘などの指導を実施する。
?レポート課題については、添削を希望する学生にはルーブリックに基づき添削を行い、返却する。成果物のさらなる向上を目指す希望者には再添削を実施する。