専門科目
対面科目
アクティブ・ラーニング科目です。
専門科目 メディア表現系
わくラボの使用について:使用しない
選択科目 1単位 2年次 後期
立花 冨美雄
743
16514
写真、画像編集、撮影技術
主として日本語を使用する
日本語で記述された資料を使用する
カメラと写真についての基礎知識と技術を習得する。パソコンを使った画像補正や印刷の基本についても解説する。
専門能力:情報メディアの開発とその多面的な活用ができる能力
講義だけでなく、デジタルカメラを使った撮影実習も行う。季節や天候に応じて、学外での撮影や写真展の見学も行う。撮影した作品については、学内外での展示およびWEBでの公開も計画している。*個人的にカメラを所有していなくても受講可能。また、撮影画像の扱いは、デザイン会社、ライブラリー、印刷会社に納入している印刷原稿にもとづいています。
気になる風景やものがあったらスマートフォンでもいいので写真を撮るようにすること 授業終了後に、その日の授業内容について復習し、理解と定着に努めること。(基本的に授業時間外の学修は1コマあたり4時間を必要とする)
キーワードに書かれた項目についての理解度、撮影技術、作品のオリジナリティなどを総合的に評価する (S) 提出課題から、撮影技術等について充分に理解し、それを発展的に用いた作品と判断できる (A) 提出課題から、撮影技術等について充分に理解した作品と判断できる (B) 提出課題から、撮影技術等をおおよそ理解したと判断できる (C) 課題の提出を完了させている
試験: / 100
レポート: / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品: 70 / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:
授業・撮影会等への出席、受講意欲、態度等作品・成果発表以外の部分の総合評価:30点
特になし
特になし
画像表現と連続して行うので、この科目のみの履修はできません。
質問は適時受付るので、疑問に感じたことがある場合、質問してください。
地元のカメラマンとして活動している講 師が、その経験を生かし撮影方法や画 像編集に関する知識について実習や撮 影を通じ、理解を深めてもらいます。