情報メディア基礎・教養科目
対面科目
アクティブ・ラーニング科目ではありません。
情報メディア基礎・教養科目 語学系A
わくラボの使用について:使用しない
選択科目 2単位 全学年共通 後期
西田麻衣/寺坂友希/濱谷真理子
810/815
水曜日(午後)
日常会話、ビジネス会話、日本語能力試験
主として日本語を使用する
日本語・英語で記述された資料を使用する
日本の文化・事情の知識を前提とする内容である
日本語能力試験N2〜N1程度の活用力(必須)
情報メディア基礎力:情報メディアの技術的および社会的な変化に対応し得る基盤となる知識とスキル, 地域貢献力:地域の課題を意識し、仕事や社会生活において主体的かつ協調的にその解決に取り組む能力
日本語能力向上を目標とした語彙・文法・読解の習得
授業時に解いた問題に関しては、しっかりと復習し、間違えた問題に関しては、その原因を把握し理解すること。基本的に授業時間外の学修は1コマあたり4時間を必要とする。
日本語能力試験N2〜N1程度の水準に達成することを目標とする
試験: 50/100 / 100
レポート: / 100
小テスト(中間テストなど含む): 30/100 / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品: / 100
ポートフォリオ: 20/100 / 100
その他:
日本語総まとめ(アスク出版)
日本語T・U
日本語能力試験受験者に対して学習支援を行う
15分遅刻で1/2出席。45分以上遅刻で欠席とする