CG制作応用II
Making of Computer Animation II

授業科目区分

専門科目
ハイブリッド科目(※対面とオンライン併用)
アクティブ・ラーニング科目です。
専門科目 メディア表現系

わくラボの使用について:使用しない
選択科目 2単位 3年次 前期


担当教員

ゴパール サイ ラクシミ

研究室のホームページ,SNSなど

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NDC

727 Graphic Design (グラフィックデザイン・図案)

科目分類コード

62040

オフィスアワー

時間割決定後に授業等で連絡します。

この科目のキーワード

3DCG応用、Unity、AR Foundation、XR Interaction Toolkit

説明に使用する言語

主として日本語を使用する

使用する教材の言語

日本語で記述された資料を使用する

この科目に必要な日本の文化・事情の知識について

到達目標

Unityを用いてARコンテンツを作れるようになる。

ディプロマポリシーとの関連性

専門能力:情報メディアの開発とその多面的な活用ができる能力

授業の簡単な概要

本授業では、UnityのAR FoundationとXR Interaction Toolkit について紹介し、iOS・Androidデバイス向けのAR コンテンツの制作方法について学びます。

学習内容

  1. オリエンテーション:授業内容の内訳、Unityの基本操作、AR FoundationとXR Interaction Toolkitを紹介し、ARコンテンツ用のプロジェクト設定、iOS/Androidデバイス向けのBuild設定等を行う。
  2. AR顔フィルター作成�@:2D画像を自分の顔に当てるためのフィルダーを作成する。
  3. AR顔フィルター制作�A:効果やアニメーションがあるインタラクティブな顔フィルターを作成する (課題提出)。
  4. 画像マーカートラッキング基礎�@:画像をカメラに読み取って、リアル空間に3Dオブジェクトを配置させる。
  5. 画像マーカートラッキング基礎�A:配置させた3Dオブジェクトをコントロールするためのスクリプトを作成する。
  6. 画像マーカートラッキング基礎�B:テクストや音源等を追加し、ARアプリをデバイスにBuildする(課題提出)。
  7. ARゲーム制作�@:ARシューターゲーム向けのUnityプロジェクト設定、アセットのインポート、環境設定などを行う。
  8. ARゲーム制作�A:シーン内にオブジェクトを配置し、それらの動きやアタックされたとき消えるようにするスクリプト等を作成する。
  9. ARゲーム制作�B:Playerオブジェクトを追加し、シューティング用の設定を行う。
  10. ARゲーム制作�C:Health とDamageシステムを設定する(課題提出)。
  11. ARゲーム制作�D:敵オブジェクトを追加し、敵のアニメーション、攻撃用のスクリプトなどを作成する。
  12. ARゲーム制作�E:ARゲームのユーザーインターフェース (Health Bar)、サウンドエフェクト、爆発等の特殊効果を作成する。
  13. ARゲーム制作�F:ゲームの最終確認及びデバッグなどを行い、iOS/AndroidデバイスへBuildする(課題提出)。
  14. 最終課題制作:今まで学習した内容を活かして、ARアプリを作成する。
  15. 合評
  16. 予備

授業時間外での学修

前回の授業での内容を理解した前提で次の講義を進めますので、授業時間外にも自習・復習すること。課題が出たとき、課題について考察し、指摘の提出期間内に提出するには、授業内容を理解しなければならないので、授業時間外にも真剣に自習・復習すること。具体的に授業時間外の学修は1コマあたり4時間を必要とする。

成績評価の基準と方法

(S)キーワードに記された各領域の考え方について他者に説明でき、方法を適切に応用できる。
(A)キーワードに記された各領域の考え方を正しく理解し、方法を適切に実践できる。
(B)キーワードに記された各領域の考え方の重要な事項について理解し、指示に則って方法を実践できる。
(C)キーワードに記された各領域の考え方の主要な事項について理解し、方法を概ね実践できる。

達成度評価(評価方法:合計100点)

試験:      0 / 100
レポート:    0 / 100
小テスト(中間テストなど含む): 0 / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): 0 / 100
作品:      課題提出:100/100(Task1(顔フィルター):20点|Task2(マーカートラッキング):20点|Task3(ARゲーム制作�C):20点|Task4(ARゲーム制作�F):20点|Task5(最終課題):20点) / 100
ポートフォリオ: 0 / 100
その他:

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教科書・テキスト

教科書は指定せず、授業ごとに関連資料を提示もしくは配布する。

参考図書・参考文献等

特になし。

履修もしくは取得していなければいけない科目

特になし。

学習支援

・提出された課題作に関する修正点・改善点の指摘などの指導を実習する。
・第15回の合評にて、各作品に対して講評及びフィードバックを行う。

授業に関連する実務経験

これまでの2D・3DCG制作と教育補助(AR/VR向けの教育コンテンツ制作、大学CM制作、Web・アプリデザインに関する教育コンテンツ制作等)に関する実務経験を有する。