専門科目
対面科目
アクティブ・ラーニング科目です。
専門科目 メディア表現系
わくラボの使用について:使用しない
選択科目 2単位 1年次 前期
何 林峰
727/757
1060
時間割決定後に授業等で連絡します。
遠近法の基本、人体クロッキー、デジタル作画基
主として日本語を使用する
日本語で記述された資料を使用する
遠近法と人体プロポーションの基礎知識を学び、インテリア/風景の透視図法や人体クロッキーの描きかたを習得する。
専門能力:情報メディアの開発とその多面的な活用ができる能力
この授業の前半は、遠近法と人体プロポーションの基礎知識を学ぶ。後半はそれを活かして、似顔絵/デフォルメキャラクターデザインの課題作成を行う。後半の授業はデジタル作画ツールの使用は可能
基本的に授業時間外の学修は1コマあたり4時間を必要とする。
(S)キーワードに記された各学習内容のポイントを他者に説明でき、方法を適切に応用でき、提出課題が真面目に完成できる。
(A)キーワードに記された各学習内容のポイントを正しく理解し、方法を適切に応用でき、提出課題が完成できる。
(B)キーワードに記された各学習内容のポイントを理解し、指示に従って提出課題が完成できる。
(C)キーワードに記された各学習内容のポイントを理解し、方法を概ね実践できる。
試験: / 100
レポート: / 100
小テスト(中間テストなど含む): / 100
小レポート(中間レポートなどを含む): / 100
作品: 100 / 100
ポートフォリオ: / 100
その他:
教科書は指定せず、授業ごとに関連資料を提示もしくは配布する。
特になし。
特になし。
提出された課題に関する修正点・改善点の指摘などの個別指導を行う。