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- URLクラスを利用して、引数に与えたURLのHTMLテキストを表示する、
UrlStream.javaを作成せよ。
- 上と同じ機能を、クラスURLConnectionを利用して実現する、
UrlConnection.javaを作成せよ。
- 先にUrlStream.javaに手をいれて、いったんbyte array に出力してから、
一括して文字列に変換し、表示する ByteStream.javaを作成せよ。
- 第一引数に与えられたURLのHTMLテキストを、第二引数のファイルに
コピーする UrlCopy.javaを作成せよ。
- 引数に与えられた文字列をコマンドとして実行する、exec.javaを作成せよ。
- クラスStreamTokenizer を利用して、HTMLテキストを、テキストとタグに
分離する、parser.javaを作成せよ。
- Exec.java に手を加えて、コマンド ypcat passwd の出力を読み込んで、
システムに登録されているユーザとそのホームを出力するプログラム
homedir.java を作成せよ。
- 先に作ったImageCanvasを改良して、ローカル・ファイルだけでなく、
URLを指定すれば、インターネット上のイメージを表示することが出来るように、
せよ。
maruyama@wakhok.ac.jp