5. 入力の読み込みと制御構造

これまでのプログラムでは、数値などはプログラムにあらかじめ 書き込んでおいて、数値を変える場合は、プログラムを書き換え、 再度コンパイルして、実行していた。一度しか実行しないプログラム ならばこれでも良いが、何度も実行する場合はこれでは非常に不便である。 そこで、今回は、キーボードから入力された内容を読み取る方法を学習し、 今まで習った制御構造を使ったプログラムを作成する。





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Hiroyasu Asami