cd c
を実行した後で( ~/c
に移動した後で )、以下の課題を
やってみよ。
自分の名前(ローマ字)、入学年度、番号、学科(ローマ字)、組 を格納する構造体を 宣言し、初期化せよ。また、それらをディスプレイに表示せよ。 但し、構造体の名前は、gakusei とし、名前、学科名は大きさ 30 の配列を使う事。
課題18.1 のプログラムを関数にし、関数の型は課題18.1 で作成した struct gakusei 型にせよ。
課題18.2 で作成した関数で、名前、入学年度、番号、学科、組をキーボードから入力出来るように改造せよ。
課題 18.3 を改造し、更に、構造体メンバーに前期の総合成績、 後期テストの成績、レポートの提出回数と出席回数を付け加え (4個のデータが加わる)、キーボードから入力出来るようにせよ。 但し、後期の出席回数は 15 回とし、点数は20点に換算する。 レポート提出回数は仮に15回とする。
更に、main 関数で、構造体メンバーに入力された値を用いて、以下の式で 通年成績をつけ、結果を表示するようにせよ。
自分の前期のテストの点数が分かっているならば、出席回数,レポートの提出回数 を適当に入れて、後期何点とれば 60 点以上になるか、試して見よ。
作成したプログラムをメイルで creport まで送りなさい。題は、kadai18 とする事。