実数変数の宣言 float [変数名[,変数名...]]; 例1 float x; 例2 float x; float y; 例3 float x, y;
また、実数変数への代入は、整数と同じ様に出来るが、必ず実数型の 数値として記憶される。 a = 3; は右辺の値は整数であるが、 a が実数型の変数である場合、代入されるときに自動的に 3.0 に拡張されて記憶される。逆に、実数を整数変数に代入すると 小数以下は切り捨てられる。
a = 3;
a