秋季講座2021を開催しました

10月23日(土)、本学濱森辰雄記念講堂にて、秋季講座2021(主催:育英館大学後援会)を開催し、後援会員及び一般市民、学生を含め約250人が参加しました。 本法人松尾英孝理事長が「地域における大学の役割―大学は如何に地

eスポーツで国際交流

 10月8日(金)、ロシアサハリン州にあるサハリン国立大学の学生と本学学生が、e-sportsを通じて交流試合を行いました。  これは、稚内・ユジノサハリンスク友好都市締結20周年記念事業(主催:稚内国際文化交流協議会)

「スポーツごみひろい」を実施しました

      10月8日(金)、新型コロナウィルス感染症対策のため中止となった学園祭の代わりに、学内レクリェーションを実施しました。  今年も学生間交流と地域貢献を目的として、「スポーツごみひろい」(学生自治会主催)を実施

地方の時代映像祭、入選

   太平洋終戦直後に樺太で起きた看護師集団自決を取り上げた学生制作ドキュメンタリー「あの日、ニレの木の下で」が、ジャーナリズムに優れた作品を表彰する「地方の時代映像祭」において、入選を果たしました。  この作品は集団自

数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムの会員校として採択されました。

8月11日付で稚内本校は、数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム会員校(連携校)となりました。 今後も宗谷管内の高等教育機関として、数理・データサイエンスの研究・教育に邁進して参ります。   ※数理・

お米をいただきました

株式会社そうべい様より、本学学生に対し、お米260キロ(2キロパックを130袋)いただきました。 これは新型コロナウィルス感染症のため、アルバイトの出番が減っている学生に対し、 「がんばって」というエールを込めて贈られた

明徳義塾中学・高等学校と連携・協力に関する協定を締結しました

育英館大学では、明徳義塾中学・高等学校と連携協定を締結しました。 本学と明徳義塾中学・高等学校が、相互の人的及び知的資源の交流または活用を図り、 教育事業の展開、高大接続・連携事業の推進、国際事業の拡充に寄与することを目

「越冬隊の生活と南極観測」の講演が行われました

 5月26日(水)、1年生を対象とした講義「基礎演習」において、第57次日本南極地域観測越冬隊の隊員として南極の越冬を経験された笹森映里さんをお招きし、「越冬隊の生活と南極観測」をテーマに講演していただきました。  約2