佐賀ゼミでは「誰かの役に立つものを考えよう!開発しよう!」をコンセプトに活動しています。
4年次ではネットワーク機能も視野に入れたアプリケーションソフトの研究や開発を行っていくので、2~3年次ではその準備段階としてプログラム制作を中心に行っています。
2~3年次では、学園祭で作品発表(主にゲーム)を行い、UnityやC言語、Javaによるプログラム開発を行います。学園祭でゲームを発表することでユーザの反応が確認でき、自分のプログラミングスキルの向上にもつながっていきます。
4年次はそれまで学んだプログラミングスキルをもとに、大学で学んだ社会学的なものの見方や表現方法なども踏まえて、どのようなものが誰に求められているのかを考え開発をしていきます。